神経系の発達(お子様のために)瀬川小児神経学クリニックの案内

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発達診断と診療対象の主な病気(疾患)

発達の診断

発達の診断を行うためには次のような診察、検査などが必要です。

 1) 原始反射(未熟な脳のみに出る反射)の消失過程

  • 姿勢反射(発達に伴い出現する反射)
  • 自発運動の発達
  • 神経機能(運動、感覚、自律神経系など)の発達
  • 乳幼児期異常行動の有無(月齢を追って判定)
  • 言語(理解、表現)の発達、精神機能の発達、情緒の発達

 2) アミン系神経系の発達の評価は、
   睡眠・覚醒リズムの発達
   ロコモーション(這い這い:ハイハイ、二足歩行−自発的移動運動)の発達
   をみることにより可能です。
   アミン系神経系は神経系の発達に重要な役割をもっております。

専門医療機関として診療実績が多い病気(疾患)

  • 自閉症
  • 広汎性発達障害
  • 発達障害
  • レット症候群
  • ADHD(注意欠陥多動性障害)
  • 学習障害
  • 行動異常
  • てんかん
  • アミン系神経系発達障害(睡眠障害、ロコモーション障害)
  • 睡眠障害
  • 異常運動
  • 不随意運動
  • チック症
  • トゥレット症候群
  • ジストニア
  • 瀬川病
  • 重症筋無力症
  • 筋疾患
  • 頭痛
  • 他、多くの難病

以上は専門としており、特に、瀬川病、レット症候群、トゥレット症候群、重症筋無力症は、一医療機関としては、世界のトップレベルの患者さんの数を経験し、診断し、治療してきております。
また、これら疾患に関する厚生労働省、文部科学省等、国の研究プロジェクトチームの一員として研究に参加しております。

神経の病気はたくさんあり、またそれらの病名はわかりにくいものが多いと思いますのでもう一度当院にて診療している病気の例を記します。他にも多くの病気の診療を行っております。

  1. 1) 発達性神経精神疾患
    • 自閉症
    • レット症候群
    • アスペルガー症候群
    • 広汎性発達障害
    • 行動異常
    • ADHD(注意欠陥多動性障害)

  2. 2) アミン系神経系発達障害
    • 睡眠・覚醒リズム障害
    • 睡眠障害
    • ロコモーション発達障害

  3. 3) 異常運動障害
    • ジストニア(瀬川病、DYT1、も含む)
    • 若年性パーキンソニズム
    • ムズムズ足症候群
    • 運動性、非運動性発作性ジストニア(または舞踏アテトーゼ)
    • チック
    • トゥレット症候群
    • その他の異常運動

  4. 4) 神経筋症患
    • 筋ジストロフィー
    • 脊髄性筋萎縮症
    • ミオパチー
    • 重症筋無力症

  5. 5) 皮膚神経症候群
    • 結節性硬化症
    • スタージ・ウェーバー病

  6. 6) 周産期障害
    • 脳性小児麻痺

  7. 7) 発作性疾患
    • てんかん(各種)
    • めまい

  8. 8) 頭痛
    • 片頭痛

  9. 9) 染色体異常
    • ダウン症
    • プラーダー・ウィーリー症候群

  10. 10) 他
    • 多発性硬化症
    • Neuromyelitis optica (ニューロミエライテス オプティカ)

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